癒しの力には『痛いの痛いの飛んでいけ~』と『ホ・オポノポノ』

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こんにちは。
アンティエールの三田美栄子です。

 

体が疲れた時、睡眠や入浴の他にもう一つ、効果的なのがあります。

それは人の手によるお手当。

子供の成長に睡眠は欠かせませんね。

寝れば元気回復!

 

子供でも、寝るだけではどうにもならない疲れがあるようで・・・。

娘を例えにすると、

娘は今、新体操をしており、まだ1年たっていないのですがある程度小学生になると、体の使い方で、筋肉や筋といったものに違和感が出るようです。

動くのが大好き!

結構ハードな体制でも頑張って体を使っています。

そして次の日はスイミングと体を使うことが続くと、体の疲労感というのが子供にも出てきます。

 

最近体のどこかをマッサージしてほしいと言ってきます。

まだまだはっきりと自分の体の事が言えないのですが、その患部全体をマッサージしています。

体のハリや温度などを診ながら擦っていきますが、これは痛いの痛いの飛んでいけ~!って感じでいつも擦っています。

すると子供は、くすぐったくて痛いのがなくなった気がします。

この痛いの痛いの飛んでいけ~って、効果としては確実にあるんですよね。

実際に、自分自身と相性のいい手ってのがあります。

触っただけでわかる相性。

そこから放たれる磁気とでも言いましょうか、体に吸い付くような手。

そんな感じをうけれたら、それがハンドパワーというものでしょうね。

 

後は、本当に痛みが和らぐように、無くなるように・・・という思い。

ロミロミ、ハワイではホ・オポノポノという調和と赦しのセッションがあります。

このセッションをするかしないかで、癒しになるかただのマッサージななるかに分かれます。

 

こんな事を言えば、ばかばかしいと言えるかもしれませんが、ヒーリングは自然治癒力を高めるものです。

痛いという患部をどのように治療したいかはその人の自由です。

鍼で治すのか、整体や接骨院やカイロといったところで治すのかはその人の自由です。

患部だけを捉え、それだけが治ればよいのか?

ポイントだけで治癒できるならそのほうが早いですよね。

でも、なんとなく全身・・・ぼやっとした疲労感は全体を通して見た方がいいと私は思います。

 

この二つの目線で痛みやだるさに向き合うと、なんだかスッキリした気分になります。

技術が良くてもすっきりしない後味の残る感覚なら、それは治癒されていない、癒されていないってことになるんですね。

この癒しも治癒できる一つの方法ですよ。