子どもの冷え症クセから整えクセに切り替えよう

子育てのおはなし

冬の冷え込みも山場を迎え、最近ほぼ毎日のように底冷えしています。

こんにちは
アンティエールの三田です。

今が寒さの底なのでしょうか?朝起きて窓を開けると一瞬で部屋の気温が下がります・・・。
寒がりの私としては、娘の学校の底冷えが気になり、毎朝寒さ対策を口うるさく言うのが習慣になりました。

家庭での過ごし方で、体温調整がうまく取れない子ども達がいるようで、体調を崩しやすいカラダになっているそうですが、ご自分のお子様はいかがでしょうか?

カラダが小さい分、活動すれば代謝が上がり体温はすぐに上がります。
子どもでも動かなければカラダは硬くなりますし、肌も硬くなります。
カチコチのカラダでは、筋肉も動きにくく上手くカラダを使う事も出来ません。
活動出来るカラダになっていますでしょうか?

今の時代、運動の子ども向け教室など多くあり、クラブチームもたくさんありますが、キッズまでの子どもって外遊びをどれだけしているか?
カラダを十分に使える程の遊びをしているかで、カラダの使い方が違ってきます。
器用不器用ってありますが、カラダは動いてこそ、神経や筋肉が発達するので発達する前から器用不器用ってのはあまり当てはまらないものです。

危険とされる木登りやボール遊び、高い所や低い所、細い場所などの空間的な感覚、飛んだり跳ねたり、色んな筋肉や神経を使うのでハラハラしながら見守りは必要ですが、そんな遊びで充分培われます。

よく子育てで聞くのは『うちの子は寝ないから夜遅くまで起きている』事。

子どものカラダは小さいからこれでもか!と外遊びをして、お腹いっぱい食べて、お風呂に入れば眠気がやってきます。
それでも寝れないのはそのリズムが取れていないか、脳神経が休めない状態であるか?などの可能性があります。

十分に遊ばせるには親も覚悟がいる作業になりますが、子どもがエネルギーを使う練習になるので、思いっきり遊ばせてカラダの体温を上げるクセをつけてほしいと思います。
一日のリズムの中で何度か上がる体温のリズムをつかんでそのリズムに乗る事です。

体温を上げることに意識を向けて生活を心がけていると、自然にカラダを整えている事に繋がりますので、一度生活の流れを意識してほしいと思います。

手足が冷たくなり、関節あたりまでの皮膚が冷えて硬くなっていれば、足や手を沐浴させてあげる事で血流が流れ出し気持ちもカラダも楽になります。
冷えを放置せず、冷え切る前に温めて、温まっている時のカラダを覚えてもらえば、子どもが成長しても、子どもなりの整えクセが付くかもしれません。

覚えてもらうまでは何度でも伝え、身に付けて行けば不調知らずの子どもに成長してくれるかもしれません。

『寝る子は育つ』は本当ですよ。

体温調整をして眠りにつけば、後は細胞たちが働いてくれますから!

夜遅くに寝るクセが付いていても大丈夫です。
気付いた今から、少しずつ少しずつ、時計の針を変えながら丁度よいリズムを見つけ、それをベースに過ごしていけば整ってきますので、諦めず・急がず・ゆっくりと向き合えば整えますのでチャレンジしてみて下さいね。

体温を上げる生活リズムを整えて、整えクセを身に付けてもらいましょう♪