子どもにも、冷えの手当てが大事な時期

子育てのおはなし

朝夕の気温に冷えを感じるようになり、秋が深まるタイミングでしょうか?

こんにちは
アンティエールの三田です。

この秋と春の時期はカラダがもっとも変化のある時期。

カラダの中で守っている骨組み、頭蓋骨や肩甲骨、肋骨や骨盤といった骨組みが閉じ始めます。
そんな時にカラダを冷やしたりすると、カラダの捻じれの原因を招きます。

夏の暑い時期に汗を出し切るのと同時に、秋は冷えの手当てをしていくのが大事なので、一日の終わりに、くるぶしまでつかる足湯や肘湯、お風呂ではしっかりと湯船に浸かる習慣をお勧めします。

子どもの場合、熱の塊のように温度が高く、代謝も活発でじっとしてられないほど動き回っていますが、それが子どもにはとても大切な成長期。

そんな成長期に動きを滞らせてしまうのが『冷え』なのです。

冷え切ってしまってからではなく、この暑さもほんのり残っているこんな時期から徐々に始めるのがカラダに効くのです。

『湯船にしっかりつかりなさーい!』

と子どもに伝えるだけより、

短いお話を読む間や、今日の出来事など、子どもと話をする時間と設けて、足湯や肘湯などして『冷えの手当て』習慣を身に付けるのにとてもいいですよ!

外遊びや学校から帰ってきたときは体温が高いですが、活動が終わると体温が下がり始めます。その下がり始めた時が『冷え』が入り込むカラダになるので、そのタイミングを見極めて手当てをしてあげれば、閉じていく骨組みにも調子が良いかと思います。

子どもの中でも頭痛や腰痛、膝や足首などに痛みを訴えてきませんか?

ジュニアによくある成長痛も、冷えの手当てがよく効きますので試してみて下さい。


人間は、ぬくもりを感じると気持ちが緩み始めますよね? ホッとする感じです。

そのホッとする事で心が緩み、頑張ってた時間からの解放になります。

カラダが閉じ始めると心も何となく硬くなりやすいので、硬くなってしまう前の解放を子ども本人にも感じてもらい、緩める感覚を知ってほしいと思います。

コロナ禍で不登校も増えたようですが、大人には分かりずらい子どもの心の変化に、足湯や肘湯をしながら寄り添う姿でも、子どもは安心という居場所に目覚めるかもしれません。

『冷え』は子どもにも大敵なのです。

暑いから~って言われるでしょうけれど、要を冷やすのは季節を見ないといけません。

そろそろ『冷え』のお手当始めませんか?