お母さんhelp! 思春期ニキビをどう対処する?

子育てのおはなし

コロナ禍、新学期が始まりましたね。
新たなウィルス株などで、今度は子ども達までもが感染しやすい事態に、心配種が増えました。

こんにちは
アンティエールの三田です。

小学生の高学年にもなると、思春期を向かえだし、女の子だと初潮が始まる時期にあたります。
そこから数年はホルモンバランスが不安定になったり、月経周期も定まらず、排卵を伴わない月経もあったりと、カラダの変化・心の変化・肌の変化に敏感になる時期になります。

おまけにコロナ禍・・・

ホルモンの関係上、大人に近づくお年頃は思春期ニキビに悩まされることがあります。
女の子なら小学校高学年からぼちぼち、男の子なら中学生辺りからでしょうか?男女ともお年頃なこともあって、自分でも気になることでしょうね。

お子さんがニキビを気になり出したらどうされますか?

ニキビは悪化させると肌にニキビ跡として残りますから、きちんと対処できるようにして、ストレスなく思春期ニキビを卒業するまでケアをしていきましょう。

思春期ニキビは主におでこやこめかみ、鼻の周りや頬など広範囲。
色々隠したくなるだろうし、今ではマスクは必須ですから摩擦などで悪化させないのが基本です。

思春期ニキビの原因というのはご存知ですか?

①ホルモンバランスが不安定
②皮脂の過剰分泌で毛穴が詰まりアクネ菌が繁殖しやすい
③皮膚の代謝が活発
④偏った食生活
⑤紫外線
⑥ストレス

と色々とありますので多方面からのケアで色々と考えられます。

まずここでは出来てしまったニキビをどう対処するのか?ですが、今では薬局に行けば色々と商品はあります。
化粧品からも出ています。
何を使えば良いのか分からなくなるほどの品揃えですよね。

思春期ニキビの場合は、肌もカラダもまだまだ不安定な時期なので、シンプルケアを心がけるのがいいかと思います。

まずはきちんと洗顔をすること!
目的は汚れを落とすに徹するのみです。
よく泡立てて泡で汚れを落とすように優しく洗い、しっかりすすぎます。
(ぬるま湯で!)
後は保湿です。

ここではその保湿に使う化粧水を、アロマでケア出来るものをご紹介いたします。
今ではストレスも含め、その面からも緩和出来るアロマです。

思春期ニキビに効果のある精油は
・Tea Tree(ティートゥリー)
・Lavender(ラベンダー)
・Geranium(ゼラニウム)

*Tea Tree(ティートゥリー)
 昔から消毒薬として活用されてきたティートゥリーは優れた殺菌作用や抗真菌作用があり、ニキビ・吹き出物を抑えられ程のパワフルなオイルですが肌への刺激は少ない。

*Lavendar(ラベンダー)
 古くから美容や傷の手当てに用いられてきたラベンダーは殺菌作用や抗炎症作用、皮膚再生作用があり、ニキビやニキビ跡のケアなど肌荒れ全般に効果的です。乾燥肌や敏感肌の方、子どもへの使用も適しています。
そしてリラックス効果や安眠効果もあり、ニキビのメンタルケアにも活躍するオイルです。

*Geranium(ゼラニウム)
 バラの似た香りリラックスと美肌効果に優れ、皮脂分泌やホルモンバランスを整える作用があり、乾燥肌にもオイリー肌にも使える万能オイルです。

=化粧水としての使い方=
50mlのガラス瓶
・精製水45ml
・グリセリン5ml (さっぱり派は無水エタノールに変えてもよい)
・精油1滴ずつ
順番にガラス瓶→グリセリン→精油→よく振る→精製水→よく振る

出来上がり!

もう一つ、

化粧水をつけたくない!って方は綿棒に直接精油を1滴染み込ませ、その綿棒をニキビに直接塗布する集中ケアもいいかと思います。
使用頻度は朝・夜1日2回
赤ニキビの赤みが引いてきます。

ここで使用する精油はグレードの高い高品質のオイルをお勧めいたします。

余計な成分が入らない、シンプルなものを作りたい方はお勧めですが、合わない時は使うのをやめて、皮膚科でしっかりと見てもらってくださいね。

今では子育てに気にかけることがたくさんあり、子ども達本人も色んなことを感じる時期なので、少しでもその種となるストレスを減らす努力はしたいものですね。

子どものカラダは基本、食事・睡眠・遊び(運動)です。

コロナ禍でもありますが、カラダの免疫力をしっかりとつけて代謝のよいカラダでいることが肌にも良いのです。

カラダの代謝・心の代謝・肌の代謝を上げて気持ちよく過ごしていきましょう♪