綺麗はス・テ・キ!untier Blog

香りの浸透性

ちょっと前にTVで柔軟剤の使用量について、注意を呼びかけた番組がありました。
衣類の強い香りで身体に影響を及ぼす・・・と。

最近、洗剤を買いに行くと、柔軟剤売り場の匂いがとてもキツイ時がありませんか?
今は、香りの強さをアピールするように色んな香りが混ざり合っています。
私も昔は好きでした!
香りがする柔軟剤。ダウニー好きでした。
でも最近、売られている香りはとてもキツくて、体調のすぐれないときは息を止めてしまうほど残り香が漂います。(好みもありますが)
飲食店で匂うのはちょっと避けたい気分です。

何も気にならなかったらスルーする話ですが、肌のかぶれや湿疹など、いつもと同じ生活なのに急に出来ると色々と考えます。
『何が原因?』
『何がいつもと違う?』
と、探ってはこれだ!というのが見つからないときは、体に対しての拒否反応と受け取ります。
体に出る症状には意味があります。
今までは出た症状に何かをつけて治す事を考えてましたが、何かが出来たら何かを止める考えにシフトしなおしました。

衣類の香りがどこまで反応するかは分かりませんが、皮膚呼吸をするアロマの世界で考えると肌への浸透性はとても高くて深いです。
アロマは自然植物で出来ているものなので、体への害はないですがこれが化学物質ならちょっと考えたいですね。

常在菌という身体を守るバリアーが健康でも、肌には微量ながら化学物質などの異物をすべて遮断するのは難しい話です。
皮膚には表皮・真皮・皮下組織と三層に成り立っていてそれぞれに役割があります。『表皮』には角質層という皮脂膜で覆われたバリアー機能があり、これは絶えず新しい細胞へと生まれ代わりをする事をターンオーバーといいますよね、肌の新陳代謝です。
大人は約28週周期で入れ替わりをしますが、新生児はとても短い期間で入れ替わりをし薄い肌をしています。

真ん中にある『真皮は肌を健康にする成分が詰まっている所、食べ物で言う旨み成分ですね。加齢になると、ここの旨み成分が減っていくので肌のたるみやシワといったことが起こります。
最後に一番下にある『皮下組織』は皮膚と体内の結びつける役割をしているので、表皮で受けた化学物質などバリアーからくぐり抜けた物質などが溜まっていく所。
これが体内に入っていき、臓器で解毒作用をもたらす肝臓などに行き着きます。

だからどうだ!
って事ではないですが、肌の話から体の臓器までいき、すべて繋がっている事を考えると自分に合わないもの、不自然な物体を入れるのは考え物になります。
それが、子供には小さな体だけにダイレクトに伝わります。

香りだけでなく、衣類の質も関係してくるお話ですが、
皮膚の吸収率として、部位によっても違いは出てきますが厚い所で足裏や手の平などに比べて顔は薄く、一際薄い部位が性器になります。
二の腕の内側が1として、性器の吸収率は42倍の割合で吸収されます。
すごい数字ですよね。
今では紙ナプキンも香付など出ていますが、倍率を知るとちょっと考えます。

柔軟剤も、衣類の摩擦を考えると使いたくなるものですが、何を使うかは選びたくなります。
色んな研究者達が出した商品だけに、売れるのも分かります。
自分たちがどれを選び、どの様に使うかで結果は出てきます。守られた基準で使用し何も支障がなければそれがいい物で、何かが違うと感じれば、変えていくのも良いかもしれませんね。
何を使うか選ぶかは、考え方生き方で違ってきます。どの様に過ごしたいか考えると色々と見えてくるものがありますよね。

大きな話をしてしまいましたが、香りで癒される目的が要らぬ物でストレスにならないよう、上手にモノ選びしていきたいものですね。

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