
リラックスの本質
カラダを休ませて、ゆっくり過ごせた時や
カラダを揉み解された時などに洩れる『リラックス』という言葉。
リラックスするとはどういう事か?
リラックスするとなぜ良いのか?
そもそも
リラックスすることは一瞬で良いのか?
カラダのケアをする側から、本当のリラックスする意味を探ってみたいと思います。
リラックス状態とは
カラダに無理がなく力が抜けている状態で、無理な考えや感情も陥っておらず、自然にモチベーションが高い状態…
例えるならば
ぼぉ~っとしている時とか
カラダに力が入っていない状態とか
楽な感じがしていたりとか・・・
カラダでいえば、
血圧が下がり、心拍数も低下しており、呼吸は深くゆっくりとしている状態ですね。
そんな状態を常日頃、感じる時、得る時間などお持ちだといいのですが、そこが難しいのですよね。
30代から50代って、子育てに仕事に、何なら介護も始まったりと行きつく暇もないのがこの年代。
そこに、更年期が入ってきます。
もう、本当に忙しい年代なのです。
カラダとこころを根本から整える
循環するケアを説明したいと思います。
余分な力が抜けて、血流がよく流れて滞りのないカラダの状態にすることで、本来の治癒のちからが自然に発動する3つのケアで『治るカラダ・治すカラダ』へシフトし、リラックスを日常に取り入れてみてください。
余分な力が抜けている
カラダとこころの緊張を解し、穏やかで緩んだ状態は不眠や不安、神経疲労や気分の落ち込みなどがなく、安定・安心へと繋がり、ゆっくりとした呼吸が深くなることでカラダの内側に余白が出来るような感覚がまさにそうです。
一日5分でもいいのです。
5分、邪魔されない空間と時間を見つけて、余白作りをしてみてください。
そのようなカラダの状態だと、胃や腸の不調も和らげ、ホルモンバランスの調整が効くことで免疫力が自然を上がり、治癒力の要と言えるケアがゆるめることなのです。
何をしても、しなくても、5分自分のしたいことをしてください。
例えば、目を瞑って深呼吸をする(寝転んでも椅子に座っても、どちらでもよい)
ただの深呼吸で何かが違って感じます。
評価・比較・警戒から自由になる
カラダがゆるみカラダの状態がよくても、こころが緊張した状態だと本当のリラックスとは言えません。
こころがざわつきモヤモヤしていることで心拍も血圧も自然と高まりつつあります。
ここでカラダとこころが繋がっていると言う事を実感します。
なので、カラダだけでなく心の状態も自由であり、自分を責めたり周りのことや人を過剰に気にしたりせず、安心安全な状態だとこころが理解すていることが大切なのです。
モヤモヤしていたら、モヤモヤを紙に書いてみる。
モヤモヤの可視化です。
ただ書いてみるだけで、そのまま放置して数日置いてみる。
自分が何でモヤモヤしているのか?
言語なのか?
行動なのか?
自分に向けてなのか?
人に向けてなのか?
色々と自分を観察してみる時間を設けるのです。
巡らせる力
余分な物が入りにくく、溜めてしまった要らないものをスムーズに排出できる巡りのいいカラダやこころを作る。
むくみや疲労感を取り除き、排便・アレルギー体質・自己免疫疾患などの改善することで腸内環境を整えることができ、リンパの流れも良くなり、カラダの軽やかさ、すっきりさを実感します。
カラダの軽やかさは精神面でも安定し、受容的な姿勢でいられます。
放置や無関心とは違い、無理に換えようとしないというコントロールする意識の手放しができるようになるのです。
カラダの解放・こころの解放へとシフトが変わることで、本来の自然なリズムに戻すことです。
リラックスは何かを足す行為ではなく、余分なモノをやめて入り込ませないというプロセスなのかもしれません。
リラックスを深堀りしていくと、リラクゼーションなどでカラダを解すことだけでリラックスとは言えず、
休養に旅をすることがリラックスとも言えず・・・。
リラックスするためのアイテムはたくさんありますが、それは足し算であってすぐにリラックスがほどけてしまいそうです。
自分のモチベーションを高く保たせるには、常に外側の世界に引っ張られ、カラダもこころも緊張状態ではなく、常に内側の自分と同調することで、余分なモノが入りずらい状態にいることで保たれるモチベーションがリラックスを感じるのでしょうね。
そのバランスの良い状態から離れた時、人は上手くいかないことが起こり、感情も振り回されていたりします。
そん時はバランスを崩しているというサインです。
バランスを崩したままに放置いないで、元の自分に戻れるようリラックスタイムを設けてくださいね。
2026年も始まったばかりです。
今年はどんな一年を過ごしましょうか?
素敵な一年となりますように!
これからも皆様のお身体に触れ、癒しの時間を共に過ごして参りたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。