寒の入りを楽しみながら免疫力を高める生活習慣

からだのおはなし

昨日、新年が明けた5日に、二十四節気の『小寒』に入りましたね。

小寒は『寒の入り』とも呼ばれていて、ここからぐ~っと寒さが厳しくなっていきます。

その名の通り、明日から寒波がやってくるようですよ!

そんな寒い季節の夜空を見上げる時はありますか?

一段と澄んだ空気の元、電気の明るさに負けず、星が輝いて見えるのもこの時期辺りからでしょうか?

お家時間が長くなることで、夜空も見上げる機会が少なくなったかもしれませんが、月と星と、雲の流れを感じながら過ごすのもいいものですよ。

さて、寒さもこれから増してきますが、体の冷え対策はされていますか?

からだが冷える原因は4つあります。

1.身体を冷やす砂糖を摂りすぎる事

2.季節や土地に合わない食べ物を摂りすぎる事

3.食品添加物という不自然のモノを摂りすぎる事

4.慢性的な運動不足

これらのからだの冷えは心の冷えに繋がってきますのでバランスの良い生活を心がけることがいいですね。

新型コロナウィルスもまだまだとどまる気配は全くなく、共生していく形になるでしょう。

この季節、インフルエンザ共々、ご自分のからだの免疫力を高める事で、軽症や無症状で終わったりで済む体作りが重要になります。

恐れ過ぎるのもこれまた不調を招きます。

他力本願ではなく、情報ばかりを取り入れて何もしないのはこれまた違う話になってきます。

自分の力で生きていくことが免疫力を高めることに繋がるのです。

それを教えてくれるのがいつもそばにある自然が教えてくれます。

その中で強くたくましく生きているのが植物です。

その場(土)で生きようと根を下ろし命を繋げています。

水がなくても、日があまり当たらなくても、栄養を与えられなくても力強く生きています。

今の生活は自分が動かなくても生きて行こうと思えば生きていけます。

でも、そんな生活が長くなれば体や心はどうでしょうか?

やはり、満足に動かす体があるのですから、身体を使い、動ける範囲の食を足し、休息する。

生きる基本は昔と変わらずなのですよね。

心とからだは表裏一体で、心の状態はからだに大きな影響を与えます。

実際、からだの不調をよくよく聞いていくと、心にぶつかるり気づきが始まるのです。

病気の原因や不調の原因や結果を外に求めるのではなく、自分の内側の問題として捉え直していくことが近道になるかと思います。

側にある自然が教えてくれる、自然に沿った暮らし方をして、心穏やかに保ち続けることを、今年も過ごしていきたいですね。

自然農を実践しだして、より自然が身近になった生活はからだの事や環境の事、その他もろもろと繋がって考えさせられる事ばかりです。

ですが、ただただ情報過多の世の中で振り回されず暮して行けるのがとても心地よく、穏やかな時間として捉えれています。

去年晩秋に蒔いたカブはまだまだ拳ぐらいの大きさになるようなので、間引きと、寒波に備えて枯葉の毛布を被せて、厳しい寒さを土の中で耐えてもらいます。

青々としたハリのある葉。

今年の七草粥はスズシロ(大根)とスズナ(カブ)があるので、我が家は二草粥を頂くとします。

どうぞ、今年も宜しくお願い致します。